カテゴリー - 株主提案権Q&A -
- 株主提案権Q&A [2005/01/09]
Q:株主提案とはどういうものですか?
A:株主提案権は、欧米の株主総会では以前から定着していた制度で、株主総会で会社(取締役会)が議案を提案するのと同じように、株主にも議案提案の権利を認めようというものです。日本では、昭和56年の商法の改正で、「232条の2」に導入されました。その目的は、株主に対して、株主総会の機会を利用して、会社の経営に関する株主自身の意思を決議に反映させ、会社内部の風通しをよくしようというものです。
Q:株主提案を行うには、どのような資格が必要ですか?
A:株主提案は、6ヶ月以上前から株式総数の100分の1以上または300個以上の株を持っている株主なら誰でも行なうことができます。電力会社の発行株数は多いですから、100分の1というのは現実には無理ですが、300個(東京電力は3万株)なら手が届きます。この株数は複数の株主が共同で株数を合計して満たしてもいいのです。
Q:株主提案を行うには、どのような手続きが必要ですか?
A:「株主提案権行使合意書」に登録持株数・登録住所・登録氏名を正確に記入し、株主届出印を押して当事務局に郵送していただくだけです。あとは事務局が責任を持って東京電力に提出します。
Q:株主提案を行うには、費用がかかるのですか?
A:費用の負担は一切必要ありませんが、合意書の返送用切手のみご負担ください。なお、自由なご意思によるカンパは大歓迎です。また、今回お手紙を差し上げた皆様のほかにも、昨年の私たちの提案のすべてに賛成してくださった株主の方が、数千人いらっしゃいますが、それらの方々のすべてにお手紙を発送することは、現在の私たちの資金規模ではできません。もし、皆様が合意書と一緒に90円切手を1枚同封してくださいますと、ほかの株主の方にもお手紙をお送りするとができます。なにとぞご協力をお願いいたします。
Q:提案株主のプライバシーは守られるのですか?
A:もちろんです。皆様のお名前、ご住所は、商法239条の規定に基づき、東京電力本店において議決権行使書から知ることができました。名簿は事務局の担当者のみが慎重に管理し、グループ内や世間一般に公表するようなことは絶対にありません。ただし、東京電力には提案議案提出の際、合意書を提出します。
さらに、皆様のお名前等は、株主提案提出に関する活動のみに使用させていただき、他の目的で使用することは絶対ないことを申し添えます。
Q:提案株主は、株主総会に出席しなければならないのですか?
A:制度としては出席の義務は全くありませんが、ご都合のつく方は、ぜひ総会にご出席になり、議案の審議を見届けてくださいますようお願いいたします。
Q:書面(議決権行使書)投票はどうすればよいのですか?
A:提案株主は株主総会に出席する義務もなく、通常の「議決権行使書」の郵送で自由に書面投票が行えます。
※このQ&Aは、株主宛に発送された、議案への合意を募る手紙に同封した文章を基に作られています。
A:株主提案権は、欧米の株主総会では以前から定着していた制度で、株主総会で会社(取締役会)が議案を提案するのと同じように、株主にも議案提案の権利を認めようというものです。日本では、昭和56年の商法の改正で、「232条の2」に導入されました。その目的は、株主に対して、株主総会の機会を利用して、会社の経営に関する株主自身の意思を決議に反映させ、会社内部の風通しをよくしようというものです。
Q:株主提案を行うには、どのような資格が必要ですか?
A:株主提案は、6ヶ月以上前から株式総数の100分の1以上または300個以上の株を持っている株主なら誰でも行なうことができます。電力会社の発行株数は多いですから、100分の1というのは現実には無理ですが、300個(東京電力は3万株)なら手が届きます。この株数は複数の株主が共同で株数を合計して満たしてもいいのです。
Q:株主提案を行うには、どのような手続きが必要ですか?
A:「株主提案権行使合意書」に登録持株数・登録住所・登録氏名を正確に記入し、株主届出印を押して当事務局に郵送していただくだけです。あとは事務局が責任を持って東京電力に提出します。
Q:株主提案を行うには、費用がかかるのですか?
A:費用の負担は一切必要ありませんが、合意書の返送用切手のみご負担ください。なお、自由なご意思によるカンパは大歓迎です。また、今回お手紙を差し上げた皆様のほかにも、昨年の私たちの提案のすべてに賛成してくださった株主の方が、数千人いらっしゃいますが、それらの方々のすべてにお手紙を発送することは、現在の私たちの資金規模ではできません。もし、皆様が合意書と一緒に90円切手を1枚同封してくださいますと、ほかの株主の方にもお手紙をお送りするとができます。なにとぞご協力をお願いいたします。
Q:提案株主のプライバシーは守られるのですか?
A:もちろんです。皆様のお名前、ご住所は、商法239条の規定に基づき、東京電力本店において議決権行使書から知ることができました。名簿は事務局の担当者のみが慎重に管理し、グループ内や世間一般に公表するようなことは絶対にありません。ただし、東京電力には提案議案提出の際、合意書を提出します。
さらに、皆様のお名前等は、株主提案提出に関する活動のみに使用させていただき、他の目的で使用することは絶対ないことを申し添えます。
Q:提案株主は、株主総会に出席しなければならないのですか?
A:制度としては出席の義務は全くありませんが、ご都合のつく方は、ぜひ総会にご出席になり、議案の審議を見届けてくださいますようお願いいたします。
Q:書面(議決権行使書)投票はどうすればよいのですか?
A:提案株主は株主総会に出席する義務もなく、通常の「議決権行使書」の郵送で自由に書面投票が行えます。
※このQ&Aは、株主宛に発送された、議案への合意を募る手紙に同封した文章を基に作られています。
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