脱原発・東電株主運動
NUCLEAR PHASE-OUT TEPCO SHAREHOLDER'S MOVEMENT
12 | 2008/01 | 02
S M T W T F S
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

東電株主運動2月例会
●2008年2月17日(日)
●東京ボランティア・市民活動センター印刷室
 (JR・地下鉄飯田橋の上、セントラルプラザ10階>>>地図)
●10:00~14:00
●ニュースの印刷・発送作業を行います。
 その後例会を、引き続きボランティアセンターにて行います。
●お問い合わせはページ右下のメールフォームからお願いいたします。

スポンサーサイト
柏崎刈羽原発を廃炉に! 『再々要請文』を提出

昨年来、中越沖地震で全機停止した柏崎刈羽原発の廃炉を求めた要請と、それに関するいくつかの質問を、東電に対しおこなってきました。しかし東電は「共の会(=原子力説明会)」で回答すると繰り返すばかりで、株主にきちんと対応しようとしません。

私たちは東電のこうした態度に対する抗議も含め、2008年1月28日に3度目の要請文を提出しました。以下にその全文を掲載します。

【これまでの経緯】
柏崎刈羽原発を廃炉に! 東電に要請書を提出
柏崎刈羽原発を廃炉に! 東電からの回答
柏崎刈羽原発を廃炉に! 東電に再要請
柏崎刈羽原発を廃炉に! 『再要請文』に対する回答


東京電力株式会社
取締役社長 勝俣恒久殿
ならびに総務部御中

2008年1月28日
脱原発・東電株主運動

再々要請文

去る11月28日および12月25日、私たち「脱原発・東電株主運動」は、社長宛に要請文および質問を提出いたしました。

11月28日付けの要請文にたいし、総務部から「共の会」(1.10付けの回答によれば「原子力説明会」)でお答えするという回答しかいただけなかったため、再度要請と質問を社長宛に出しましたが、またしても同様の回答が返ってきただけでした。

私たちは、社長にたいして要請と質問を行っています。11月28日付け及び12月25日付けの要請文は社長に届いているのでしょうか。

一般的に、株主は企業のリスクを勘案して投資をします。柏崎刈羽原子力発電所の全面停止という重大な局面にあって、そのことが経営にどのような影響をもたらすかについて株主が関心を示すのは当然のことではないでしょうか。その株主に対して、「原子力説明会」という開催日時も通知されていない、したがって開催予定も立てられていない説明会でしか回答しない、という東京電力の対応は、怠慢の域を超え、傲慢にさえ見えます。

今回の柏崎刈羽原子力発電所の全面停止は人災ではなく自然災害なのだから、世間も許してくれるだろう、同情されてもいいくらいだ、とでもお考えなのではないかと、邪推したくなります。

しかし私たちは、今回の全面停止は自然災害ではない、と考えております。まず、その区域に活断層があるのを知りつつ原子力発電所を建てたということ、さらにそれ以上の問題として、日本のように地震の多発する(内閣府の調査によれば、1996~2005年に世界で起きた912回のマグニチュード6以上の地震のうちの190回、つまり20%強が日本で起こっています)国土に原子力発電所を建設したこと自体が暴挙であり、今回の災害は起こるべくして起こったものだと考えているのです。

私たちは、東京電力が一刻も早く誤った経営方針から脱却し、太陽光や風力など自然エネルギーへの転換を図るべく全社一丸となってくださることを望み、真摯な回答が届けられることを期待しています。


重ねて、先日の要請と質問への、文書での直接のご回答を、2月9日までにお願いいたします。

以上



柏崎刈羽原発を廃炉に! 『再要請文』に対する回答

2007年12月28日に提出した『再要請文』に対して、2008年1月10日付けで、東電総務部法務室経営法務グループから回答を受け取りました。以下にその本文を掲載します。

【これまでの経緯】
柏崎刈羽原発を廃炉に! 東電に要請書を提出
柏崎刈羽原発を廃炉に! 東電からの回答
柏崎刈羽原発を廃炉に! 東電に再要請


拝啓 時下まずますご清祥のこととおよろこび申し上げます。
平素は当社事業に格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、昨年12月25日にいただいた再要請文につきまして、私からご回答申し上げます。

当社では、従来より原子力に関係する様々なご質問やご意見を承る場として「原子力説明会」を設けており、株主のみなさまをはじめ、社会のみなさまからのこ質問等を承っております。したがいまして、昨年11月28日にいただいたご要請及びご質問につきましては、この「原子力説明会」の場で回答させていただきたいと存じます。

なお、前回の回答において、「共の会」という表現を使用しましたが、正しくは「原子力説明会」でした。誤解を招く表現を使用しましたことをお詫び申し上げますとともに、訂正させていただきます。

当社といたしましては、今後も株主のみなさまをはじめ、広く社会のみなさまのご意見を承りながら、業務を進めてまいる所存であります。今後とも、変わらぬご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げまず。

敬具



東電株主運動1月例会
●2008年1月12日(土)
●東京ボランティア・市民活動センター印刷室
 (JR・地下鉄飯田橋の上、セントラルプラザ10階>>>地図)
●10:00~14:00
●ニュースの印刷・発送作業を行います。
 その後例会を、引き続きボランティアセンターにて行います。
●お問い合わせはページ右下のメールフォームからお願いいたします。




プロフィール

脱原発・東電株主運動事務局

Author:脱原発・東電株主運動事務局
私たちは1989年以来、株主の立場から脱原発を訴えています。ぜひ会員になって活動を支えてください。株主でなくてもなれます。ニュースを年10回発行。年会費2500円です。
郵便振替口座 00180-3-653582(加入者名:脱原発・東電株主運動)

カテゴリー

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク

最近のコメント

最近のトラックバック

RSSフィード

過去ログ