FC2ブログ
Welcome to my blog

東電株主総会への申し入れを行いました

脱原発・東電株主運動事務局

6月4日に、事務局4名で東電株式課と法務課に申し入れをしました。
申し入れの内容は、以下の通りです。文書ファイルはこちら(クリックしてください)。
①       議案の一括上程、一括審議を改め、議案ごとに審議すること
②       議長は中立を保ち、質疑では公正な議事運営を行うこと
③       質問の機会を保証し、一方的に質疑を打ち切らないこと
④       質問を公正に行うため、入場時にくじ引きをするなど改善をすべき
⑤       会場のスクリーンに議案を映すなど、審議内容の理解の向上に努める
⑥       事前質問、会場質問への丁寧な説明を心がけること
⑦       国民の税金で運営されている会社であることを自覚し、株主総会を公開すること
⑧       会場前でのアピール行動やチラシ撒きなどへの警備員の敵対警備をやめること
⑨       改選された役員は株主に顔を見せるだけでなく、挨拶をすること

※下記画像は、2014年株主総会での敵対的警備実例。
 画像クリックで、妨害の様子が分かる動画に飛びます。
2014年妨害 
株主総会を開かれたものにし、民主主義の大前提である少数意見の尊重が
行われる場であって欲しいと思います。28年前から毎年、東電株主総会に脱原発を中心とした
株主提案を出し、株主総会での議論を追求してきましたが、
株主の忠告に耳を傾けなかったことが福島原発の過酷事故を引き起こしたのだとの反省
もなく、ただただ総会を短い時間で終了させることが
自分たちの仕事だと言わんばかりの対応に腹立たしい限りです。

4月に着任した法務の金子課長は、要望書を説明した私たちに対して一つひとつ反論を始めました。
しかしその内容は、毎年繰り返されたことでした。
要望書の宛先は会長と社長であって、課長ではないのです。
私たちの要望の中で実現できることがあれば話して欲しいが、昨年と同じなら聞いても時間の無駄と
席を立ちました。
  口では「最後のお一人まで寄り添う」と言いながら、
浪江町に続き飯舘村でも福島原発事故ADRの和解案をも蹴る東電の傍若無人さは、
東電の社員一人ひとりに行き渡ってしまっているのかも知れません
  一人でも多くの脱原発株主が、
6月27日(水)の東電株主総会に参加して意志を示してくださること
お待ちしています。(木村結)
*脱原発東電株主運動ニュースNo.275(2018年6月10日発行)より。

以下は、出典:事務局世話人 木村結のツイッターより2014年東電株主総会での様子から。
総会を短い時間で終わらせようとした結果、株主から怪我人が出る事態となりました。
2014株主総会より 
 
関連記事
スポンサーサイト
Posted by脱原発・東電株主運動事務局

Comments 0

There are no comments yet.

Leave a reply