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東電を反省させる会の報告

脱原発・東電株主運動事務局

 恒例の東電株主総会の反省会を8月2日10時から行いました。東電担当は5名のうち3名交替となりました。
 威圧的な態度の織井さんが3年目にようやく笑顔が出るようになったと思ったらもう交替。山崎さんは以前にも担当していた方ですので出戻り、山上さんはどのような方でしょうか。
 3年毎に株式グループも経営法務グループも異動になってしまうので、かれこれ30年近く続いている私たちは、彼らが幼い頃から東電と付き合っていることになり、時折、「貴方たちより東電がどういう会社かは知ってます」という嫌味も言ってしまいます。
 会議に30分ほども遅れて入室した金子さんは、黙って着席。私は会議が終わってから、「遅れて来て黙って着席するのは如何なものでしょうか」と老婆心ながら小言を言いました。東電そのものが社会常識からかけ離れた会社ですが、社員には良識ある態度を身につけて欲しいと思います。
 冒頭で、東電が作成した福島原発見学者への記念のクリアファイルについて、被災者感情を逆なでするような物を企画しただけでなく、それが社内で異論なく通ってしまう東電の社内環境、感覚が世間の常識から逸脱したものであると批判しました。
 例年、右翼とは打ち合わせしていないと東電は繰り返します。しかし、警備員は、「あの人たちは言うことを聞いてくれる」と発言し、脱原発派への強権的な排除と在特会系右翼への対応は異なります。
 彼らが成果として記録するビデオ録画についても、東電は把握していないと言いますが、入場する株主やチラシを配布する脱原発の私たち、そしてそれを妨害している自分たちの行動を録画していることを警備会社からも報告を受けていないとすれば職務怠慢です。
 警備会社を変えて欲しい。名札も付けないため、やりたい放題。アフター5にはネトウヨと行動をともにしているような警備員がいることも大問題です。
 川村会長が、趣旨説明を行った山崎さんに対して、入場票番号だけでなく名前も言うように注意したことを問題にしました。
 東電は、従前から名前を言うようになっていると回答しましたが、これまで長い間、入場票番号のみで、名前は本人の自由意志。数年前から質問の際、指名を受けた人は名前を言うよう促されてはいたが、趣旨説明者については、名乗る必要はなかった。今年初めて名前を言うように言われた。その経過を新会長は知らされていないのではないか。数年前から異常な団体が入って来て脅威を感じるので、従前通りにして欲しい、と要求しました。
 開場前に並んでいた時に暑かった。自動ドアを開放して欲しい。ようこそ来てくださいましたという、おもてなしの気持ちがない。東電には温かみがないなと感じます。冷たくして欲しいんですけどね。
 村田春樹氏の、「脱原発は過激派や共産党だ。人殺しの団体だ。それが証拠に公安が必ずついてくる」という発言は捨て置けない。完全なヘイトですし、公安は、彼ら在特会が来るからついて来る。公安の人数で彼らの動員人数がわかることは日本の闇だと思いますし、公安から東電に連絡がないわけがない。
 このようないわれのない発言には議長が注意をすべきではないか。毎年繰り返されることを許していいのか? 村田氏ともう一人の女性が何故、毎年毎年発言のチャンスを与えられるのかも不思議。
 今年、例年禁止している再質問を2人の方に許可した。させるなと言うのではなく、来年から再質問は私たちにもオッケーという判断でいいですね。何を質問しても同じような、まるでロボットの後ろからボタンを押しているような曖昧な返答しかしないから再質問が必要になる。的確に答えるか、再質問を許可するかどちらかにして欲しい。
 まだまだ話したいことはありましたが、議決権行使書の閲覧をしなければならないので1時間で終了しました。(木村結)
*脱原発・東電株主運動ニュースNo.277(2018年9月9日発行)より
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Posted by脱原発・東電株主運動事務局

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