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福島原発刑事裁判:武黒一郎被告 質問を終えて

脱原発・東電株主運動事務局

福島原発刑事裁判の被告人質問が今週から開始され
武黒一郎被告質問までが昨日でした。

記憶が曖昧な方も多いと思いますので、
出典:東京電力のテレビ会議を資料として
被告人たちの言動などを振り返ってみたいと思います。

まずは、2011/3/13 夜午前零時頃から
武黒一郎元副社長(当時はフェロー)の発言から紹介します。
※画像クリックで動画に飛びます。
武黒一郎 

のっけから当時の民主党政権幹部を罵倒することにご執心の武黒元フェローですが、
忘れてならないのは、この2011/3/12は午後15時過ぎに
福島第一原発1号機が爆発した日だということです。


素人考えでも、水平思考的に下記の項目位は心配します(現に当時の報道がそうでした)。
給水できていないのは2~3号機も一緒だが、危機的状況は回避できるか
・対応資源である人(収束要員)/物(バッテリー、燃料など)/金は、十分なのか


それを手当てもせず、事態が収束したかのように
東京電力原子力部門前トップの方が暢気に床屋風政治談議とは、
何を考えていたのでしょう?

刑事裁判では、津波対策の不備を中心に刑事責任を追及されていますが
原発爆発という事態の後においてすら、科学的/水平展開的思考を行わず
必要な手を打っていないことはもっと責任を追及されて然るべきではないでしょうか?
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Posted by脱原発・東電株主運動事務局

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