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東京電力広告出演したことを懺悔した俳優:佐野史郎さん

脱原発・東電株主運動事務局

俳優の佐野史郎さんは、ご存じない方はいらっしゃらない位の
著名な俳優さんと思います。

その佐野史郎さんが、2014年6月に東京新聞で「ゴジラ」に関するインタビューに答えた際、
かつて東京電力の広告に登場されたことを悔いていらっしゃいました。
佐野史郎さん_世話人ツイッター 
※脱原発・東電株主運動:世話人 木村結のツイッターより

こちらの記事の反響が大きかったようで
Facebookにて佐野さん本人が補足説明されていました。
*誤植を防ぐ為、画像貼りつけにしています。興味を持たれた方は
 ご自身で確認をお願い致します。
佐野史郎_FB1 佐野史郎_FB2

さて、そんな佐野さんが近年出演された代表作は何か
ご紹介していきます。放映会社は何れもWOWOW。

2015年、山一證券の破綻を描いた「しんがり」
「簿外債務債権飛ばし」に関わった役員を演じてらっしゃいました。
佐野史郎_しんがり 
2016年、日本航空の内情を描いた「沈まぬ太陽」
123便御巣鷹山事故後に、運輸省から天下ってきた社長を演じていました
佐野史郎_沈まぬ太陽 

2017年、外務省機密費流用事件を描いた「石つぶて」
ドラマのモデルは、2001年に発覚した外務省要人海外訪問支援室長による機密費流用事件
佐野史郎_石つぶて 

感じ方は人それぞれですが、ブログ担当者が感じたのは
「もう広告には左右されない。自分の演技で勝負する」という気概です。
だからこそ毎年のように、有料チャンネルWOWOWのオリジナルドラマWに
出演されているのかもしれません。

沈まぬ太陽に出演 = 航空業界の広告には出ない
石つぶてに出演  = 政府関連の広告には出ない
と分かります。

一番すごいと思ったのが、2015年11月の日本郵政株上場に伴い
証券会社が広告をバンバン出稿している中で、上場一週間前の放映で
「私達は所詮株屋です。カタギじゃないんだ」
との台詞を口にしたことです。
※「しんがり」は、Amazon Prime会員の方であれば、
 Prime Videoで視聴可能です。

メディアの視聴者として楽しむことも大切ですが、
勇気と骨のある俳優さんを応援できる一番の手段は、
映画専門チャンネルやケーブルテレビ、動画ストリーミングサービスに加入する、
放映希望や「あの気骨ある俳優さんを起用して」と
放送局にリクエストしていくことではないでしょうか。

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Posted by脱原発・東電株主運動事務局

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