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2019年 株主提案合意書最終報告

脱原発・東電株主運動事務局

最終有効数:株主数224名、株数1,966個 (196,600株)
[会員株主176名、一般株主48名]
(依頼書発送数1,000通)
*昨年度は、最終有効数:株主数255名、株数1,904個 (190,400株)
[会員株主195名、一般株主60名]
(依頼書発送数1,000通)
2019東電招集通知
※2018年度東電株主総会招集通知:5/24(金)公表
 (画像クリックで東電サイトに飛びます。議案提案詳細はP18~)


 株主提案議案の権利行使は、昨年と同じ4月25日に行い、総提出数は226名。その後、書類審査で1名が6か月間の継続保有期間不足、1名が証券会社からの通知が4月26日で不受理となりました。しかし今年も株主提案権(3万株以上)を確保できました
ご協力ありがとうございました。
 昨年、今年と、個別株主通知申出受付票を直接、当事務局へ送ってくれる証券会社がほとんどとなりました。しかし、東海東京証券は相変わらず直送を拒否。大和証券は賛同くださった株主さんの取引先17支店のうち半数が直送してくれました。
 個別株主通知申出受付票の書式は、岡三証券などいくつかの地方証券会社は「個別株主通知申出受付票」とせず「個別株主通知のお申出受付のお知らせ」といった紛らわしい表現。もっと悩まされるのが大和証券の書式。「個別株主申出書兼受付票」とあったり、申出書を縮小コピーし、余白を受付票に代用するなど、支店によりさまざま。昨年もその例を日本証券業協会に見せて改善のお願いをしていますが、今年も変わらない。
 SMBC日興証券の支店でこんなこともありました。ご家族様の申出書を窓口に届けた方に「代筆書類は受け取れない」と拒否。どうしたらいいのでしょう、家人は怪我をして歩けないのに、と問い合わせがありました。口座の引き出しや解約ならともかく、ただ書類を発行してもらうだけなのだから、と強く訴えてください!(頑張って、株主さま!)と励ましました。受付担当者が新人だったのか、新手の詐欺?と過剰反応をしたのかもしれませんが、施行11年も経つこの書類手続きが、依然として末端に周知されていないのですね。

 3月に送付する合意お願いの各書類の文言は、前年までの反省を踏まえ、少しずつ変えています(改善のつもり)。今年は「一部通知を行わない」を事前に選択し、手書きで〇印をした申出書の記入用紙を皆様にお送りしました。それが功を奏したか? 証券会社の専用書類に書き直しをさせられた方の場合も、事務局に届いた受付票はすべて「一部通知を行わない」とありました。
 三菱UFJモルガン・スタンレーは早めに手続きをしてくださったのか、4月上旬からぞくぞくと届きました。ありがとうございます。年々、合意書(水色の記入用紙)にご自身のお名前、ご住所を書き忘れている方が増えてきました。投函前に今一度ご確認を。

 会員株主さんそして前年に続いてご協力くださる非会員の株主さんの数が徐々に減りつつあります。賛同者の内訳は、昨夏の議決権行使書の書き写しにより、初めて賛同お願いの書類を送らせていただいた数は619名。その中で事務局に賛同を寄せてくださり東電に受理された数は12名。長年賛同書類を送ってくださらない会員さん、今年初の非会員の株主さんの心境は如何に? 今年初めの経済界から出た「原発だめでしょう」発言による安心感? あるいは……やっぱり書類手続きが面倒ですね~。
 原発は止まっても課題は果てしない。これからもどうぞご支援くださいますように。(M)
*脱原発・東電株主運動ニュースNo.283(2019年5月12日発行)
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Posted by脱原発・東電株主運動事務局

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